2021年6月21日月曜日

戦略なしでは続かない、、、と、思われます。

 さて、ぶっちゃけると次女の馬生活は家族で、、主にわたしと次女で、、戦略を練りながら進んでいる、ある意味、家族一大事業です。なので、わたしの頭の中は、次女がどうしたら一生馬を続けいけるかでいっぱいで、常に考えています。

次女が高校を中退するのに賛成したのも、高校を卒業する頃には未来に対する恐怖が増すだろうから、危険な道をわざわざ選択しようとは思わないかもしれない、と、思ったからです。
この時に参考になった本がこれです↓


この本を読んだ時はまだ大阪に住んでいて、子供達のことよりは、自分がいかに人生において選択肢を持ちすぎてしまったかと、考えさせられました。
時を経て、次女の高校中退に関してどう考えたら良いかを真剣に考えた時、
この本の中の言葉の数々が、次女の選択を後押しするのに役立ちました。
夫の反対を、理論づけて説得できたのもこの本のお陰です。

そして今、今後次女がどうしたら馬で生活していけるかと戦略を打ち続けていますが、参考にしているのがこの本です↓

実はこれ、まだ読み終わっていません(汗)。読み始めたのは3年前…。英語で読んでいるので、すぐに嫌になってやめてしまう、という事実。はっきり言って日本語で読みたいです。

まさかと思われるかもしれませんが、これら一見馬とは関係ない本も次女の今後の戦略を立てる時に役に立ちます。戦略なしでは今の世の中、馬だけでは生きていけない。次女も、23歳までと時間を決めて、本当に馬だけで生活していけるのかを見極めていくつもりでいます。

その戦略の一つとして、5月に馬を購入しました。
この馬を2年間持ち、2年後どうなるか。この時点で次女は22歳。まだ23歳まで1年あります。(現在次女19歳ですが、あと3ヶ月で20歳なので、2年後は22歳と決めました。)

次回はこの戦略を具体的に書こうと思います。



2021年6月17日木曜日

持つべきものはコネクション

 オーストラリアに14歳で寮生活を始めた次女ですが、
長女がたまたまこの地の大学に受かり、
たまたま長女が住んでいたところからさほど遠くないところに馬場馬術の馬を調教販売しているステーブルがあったので馬を購入し、
その馬があまりにもの暴れ馬、、、(とは言っても、もともとそういう馬を売りつけたのはそこのステーブル、、、)。
その馬があまりにも酷いので次女が夏休みに学校から購入元のステーブルへ連れ帰り、
働きながら馬のトレーニングをさせてもらう約束を取り付けたことがきっかけで、
学校を中退してそのままそこで働き始め、
その馬が暴れ馬であったのに泣きながら次女が乗り続けたことが目にとまり、
ライダーとして雇用してもらった、、という…。

人生何が起きるかわかりません。

偶然の重なりが今に至っています。

そんなことで、次女は、働き始めてから4年経ちますが、この辺り一帯にいる馬術関係の方達と着実につながりを築いています。

確かにオーストラリアは、馬術を愛する方々の人口が日本より多く、馬の売り買いも盛ん。
仔馬をグランプリ馬に育てる経験を持っている方も多いです。
ドイツやイギリス、または他のヨーロッパの地域から馬術の知識や経験を持って移住する方もいるのと、国土が広く、個人で馬を育てたりする環境が整っているなどの背景も馬術が発展している大きな要素となっていると思います。

娘の友人が自宅で請け負っている元競走馬を売りに出すので、騎乗している姿を撮影させてもらえないかと依頼がきました。
ということで、単発ですがこのような仕事も時折あります。

ですが、本当にこんなんで生活していけるの〜?

と、物価が高いオーストラリアで生きていけるのかと、母としては心配にはなりますが、
23歳になるまでに何とかもっとコネクションを広げて、
好きなことを一生追求していける状況になってほしいなと、思っています。




2021年6月16日水曜日

近況報告ー久々の投稿です。

 オーストラリアに来てから早いもので丸4ヶ月経ちました。

昨年もあっという間でしたが、今年も同じくあっという間に時間が過ぎています。

私は、過去いろんな所に住んでいますが、この特殊な時期に「住む国を変える」ことは予想以上に、身体にも精神的にも負担がかかることを実感しました。今やっとこの生活リズムに慣れてきたような気がします。

メルボルンに住んでいる長女とも、メルボルンが最近またロックダウンになったこともあり、自由に会えずにいますが、本人はとても元気に過ごしています。

次女は、昨年7月から雇用されたステーブルで未だに働いており、時にクライエントにレッスンをつける日もあるようです。また、オーナーをはじめ、皆さんにお世話になりながら、オーナーに所有されている4歳馬で試合も経験しました。ただその馬が(自分が普段からトレーニングしている)ポニーだったので文句を言っていましたが、4歳馬のテストで70%を初めて超え、60%台の壁を超えた感覚が味わえたようで試合後はとても満足していました。

そして現在、以前働いていたところで知り合った方が救助した、多分、ネグレクトという虐待を受けていた元競走馬を、週3回調教し、3ヶ月後、どんな人でも騎乗ができる馬に育て売却するというプロジェクトに関わらせてもらっており、1回のセッション、、、(騎乗できるほど人間を信じていないので、今はランジングのみ。まだとても乗れる状態ではありません。)50ドルの報酬をもらっています。またこの話は別の機会にさせてもらいます。

ということで、この4ヶ月の間、次女の周りには、相棒の犬や馬が増え、また、プロジェクトに関わらせてもらったり、友人の馬に騎乗し写真撮影があったりと、いろんなことが起きています。今後はしばらく、忙しい時期が続くと思いますので、時間を置かずにご報告できたらと思っています。

これからもよろしくお願いします。

↑長女の犬マーズ(プードルxゴールデンレトリバー)と、次女の犬フィーフィー(トイフォックステリア)