2020年12月3日木曜日

過去の怪我の数々

高校を中退し、厩舎で働き始めた頃、アクシデントによる怪我が続きました。

馬の手入れ中に馬に蹴られ鼻を骨折。

騎乗中に馬が暴れ頭を上げ、馬の頭が次女のヘルメットを止めるバックルの部分を直撃。
その衝撃で上の歯が下唇に食い込み、唇裂傷。

馬の手入れ中に馬に足を踏まれ、甲を骨折。

こないだは、ポニー騎乗中に転倒し、幸いポニーから投げ出されたので良かったですが、それでも身体を地面に打ち付け、いまだに痛みが続いています。

はあああ…

救急病棟の先生も、3度目には、
「もしかして、神様は君に何かを言おうとしてるんじゃないのかい?辞めたらどうか?と。」

冗談とは言うものの、実は私もそう思ったので、
高校へ行き直してみてはどうかと、話し合いを何度もしましたが、
答えは ”NO" でした。

結局のところその人生を生きていくのは次女です。

どういう結果になろうと、後悔しないためには、自分で自分のやりたいこと、やろうと思っていることを自分で決め、実行する。
人生フルに生きてほしい。
何をやっても人生は大変なものだから、どうせならやりたいことをやってほしい。

私の意見なんて聞いて欲しくない、、、いや、聞くべきではない。

わかっていますが、、、、でもたまには聞いて。
と、行ったり来たりする、葛藤の母です。

もう、次女も19歳。
どういう道を歩んでいこうとも、もう、私も何も言うつもりはありません。
と、潔くいきたいところですが、、、、葛藤続いてます。



2020年12月2日水曜日

元自馬ロミの調教前、調教後、の動画を投稿しました。

ロミには随分と泣かされた次女ですが、
調子の良い時は、
もしや買った時の2倍で売れるんじゃないか!?
などと、邪な考えが浮かんだりすることもあるくらい(親が)
良い動きをする時もありました。

この馬をオーストラリアで手に入れたばかりの時は、
次女も馬に乗ることはできても、
馬とパートナーシップを組むとは一体どういうことなのか、、、
よくわかってなかったところもあります。

残念ながら一番肝心なところを日本では学ばずにいたことで、
騎乗者としての未熟さが露呈し、
大変苦しみました。

日本で乗っていたのはドイツの重種馬。
馬場馬術をするにあたり、馬は重種馬でなければいけない、、
幼く未熟ながら、こんないらないエゴまで持っていました。
持たせた親が悪い。その通り、反省しきりです。

日本では、試合の前の下乗りはコーチがします。
この下乗りで、馬はいくらでも変わります。
これさえ、本人はやったことがなかったのですから、
今から思えば、何もわかってなかったです。

この私たちが持っていた変なエゴや誇りを、
全て覆してくれたのが、この馬、ロミです。


一番ハードな方法で次女にそれを説き、
次女の苦しみを通して、私にいろんなことを教えてくれた馬です。

今は引退しましたが、
私たちには心の宝を授けてくれた
本当に素晴らしい馬でした。



馬とのコンタクトがある、ない、とはどういうことか。

ビフォー動画(次女が通っていた全寮制の学校での試合の様子)
と、
アフター動画(手放す前、次女が高校を辞めてライダー2年目に撮影された動画)
を見ると、
一目でわかると思います。

ビフォー

アフター



2020年12月1日火曜日

オーストラリア首都キャンベラ:青空の下で、元競走馬を調教する次女の動画

YouTubeに動画を投稿しました。
お時間があればぜひ。


次女ですが、今日職場復帰しました。
4頭、騎乗したそうです。
首は大丈夫なんだろうか…。

オーストラリアは、今、夏で、
首都キャンベラは海岸から車で3時間弱
内陸へ入ったところに位置しています。
街は、シドニーやメルボルンといった大都市と比べるととても小さいですが、
人工的に作られた湖を中心として
政府機関や国の施設が美しく建ち並んでいます。

市内中心部パーラメントハウス(国会議事堂)までの道路

公務員の街といっても過言でなく、
アメリカのワシントンDCと同じです、、、が、もちろん国が小さいので小規模です。

首都キャンベラは、NSW州に隣接しており、車で30分ほど郊外へ出ると
そこはもう野原、ブッシュ(林)や農場です。

そういった地理的なものと、
公務員が多く比較的富裕層が多いので、
キャンベラの乗馬人口も、割合からすると多いような気がします。