この日は、また陽花。ごはんの真っ最中だった陽花に無理矢理無口をつけ、いざ馬装。すごく嫌そうだったので焦りましたが、案外大人しく馬装させてくれて、乗り心地もまあまあ。並歩があまりにも遅かったので両脚で蹴ると、いらっときたらしく首を私びほうまでまわしてきたので、嫌なんだな、と。妙に意思疎通ができたことに納得しつつ嬉しかったり、悪かったなと思ったり。姿勢に気をつけて騎乗しましたが、脚はやはり外向き。鐙を長くしてもこれにはまったく変化がないことにちょっと落胆。ところが、騎乗が終わってから先生から上のクラスへ上がる許可を得ました!ということで、近々、テストを受けることとなりました。
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