2020年12月14日月曜日

【YouTubeに動画を投稿しました】馬アンと過ごした1年

YouTubeに動画を投稿しました。

次女が気に入っていた
アンという馬との動画です。

今年初めまで働いていた厩舎では
6、7頭の馬を担当をしていました。
その中には、乗るのに危な過ぎて誰も調教まで時間を割けなかったので、
下っ端の次女に回ってくる、
という馬も多くいました。
その馬の中にいたのがこの牝馬アンです。

牝馬が気分屋で、セン馬より気性が激しく、
ただ、一旦手なずけると、感情的な力を動きに持っていく性質があるので
とても好きという派と、すごく苦手という派に別れるようです。

セン馬は去勢の影響か、性格も、動きも、筋肉のつき方も
去勢しない牝馬やスタリオンに比べると差が出るような、、、
個人的にはそういう気がします。

ですが、世界的に有名なシャーロット・デュジャルダンの相棒は
セン馬のヴァレグロ↓でした。
なので、一概には言えないんですね、きっと。

牝馬も仔馬を産むと
性質が変わる、と言われています。
ただこの説も一概には言えないようです。

アンも気性が荒い馬でした。

アンを担当した時は
自馬のロミの調教も日々のルーティンにあり、
気性が荒くて周りが翻弄されていたポニーも任されていた時期でした。
次女18歳の時です。

ロミやポニーから学んだことを教訓にし、
自分の感情をコントロールしていくことを実践しながら、
気性が荒い牝馬と言われたアンは
少しずつ
次女が思っていた以上に手応えを示してくれたそうです。

まだまだ次女の乗り方も荒削りですが
これから出会う馬や人によって多くを学び
彼女自身も良い方へ変化していくことを願います。


アンは昨年末に新しいオーナーの元へ。
今後活躍してくれることでしょう。

2020年12月12日土曜日

【転機2】夫が中国へ単身赴任

次にやってきた転機は夫の中国赴任です。

娘たちもようやく日本での生活に慣れ
犬2匹に猫1匹の大所帯になっていた我が家に
家族揃っての中国への移住は正直なところ難しいと、判断しました。

夫がいざ不在となると、
週末家族で出掛けるなどのイベントの企画や移動など
夫に頼っていたこと全て、
私がやらなくてはいけない。
夫が不在の中で、
一体何をしたら娘たちと有意義な時間を過ごせるかを考えた結果、
私も乗馬を始め
3人で、馬を共通の話題にし
楽しく成長していこうと決めたのです。

そこから兵庫県のクラブへ、その後、同県明石市にあるクラブへ、
その後、長野県のクラブへ、と、娘たちの上達とともに、
娘たちの可能性を最大限に生かしてくれそうなクラブへと、
出会った方々の導きと、娘たちと私のフィーリングを信じて3人で話し合い、
クラブを変えていきました。

今でも笑い話ですが、兵庫県のクラブに通い始めた時は、
次女と私は同じレベルだったんです!



2020年12月11日金曜日

【転機1】導かれるようにここまできました。

YouTubeチャンネル登録者数が8名となりました!
ご登録ありがとうございます!
そしてブログもたくさんの方に読んでいただき大変嬉しく思っています。
ありがとうございます!

これから次女の行く末がどうなっていくのか想像もつきませんが
日本で育んでいただいた馬とのご縁が、
日本語のこのブログや日本語のYouTubeチャンネルを通して、
続いていることを知っていただき、
馬の世界に無縁な私たち親の、彼女の未来への心配と不安を
おこがましくて申し訳ない限りですが、
直接見えずとも、たくさんの方々の支えとともに乗り越え、
私が今できることがいろんな方たちにつながることで、
未来の彼女の心の支えとなっていってくれること、
ただそれだけを願っています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


夫の仕事の関係で京都に住んでいた頃
母が住んでいた長野のショッピングモールで何度かポニーに乗った時すでに
次女の心はすでにプロの馬乗りになると決まっていたようです。

京都では何度も乗馬を始めたいとせがまれたのですが、
絵画教室に通わせ、ピアノを習わせ、
次女の気持ちは一時的なものと思い、見過ごしていました。

1回目の転機は次女が9歳の時にやってきます。

次女が9歳の時
長女が大阪の学校へ転校することになり
家族で大阪へ引っ越すことになりました。
その家の近くに乗馬クラブがあり
次女の懇願に負けた形で
長女もいっしょに乗馬を始めたのが転機となりました。

ここからは、人との出会いや、
馬との出会い、そして
家族の転機などが偶然に重なり、
私は馬のことは何もわからないので、
知り合った方々の意見を聞いたり、
どうしようかと悩んでも、できる範囲内で解決したりうちに
今に至ることになります。



自分自身と次女へ
これらの出来事すべてに対して感謝の気持ちと
謙虚な気持ちを忘れないこと。
自戒を込めてここに記す。