2018年1月14日日曜日

Happy New year! 2018!ー 次女の決意 夢をとことん追いかけるために選択肢を狭める決断 高校中退

新年明けましておめでとうございます。

ブログ更新ご無沙汰です。

2017年は、我が家にとって激動の年となりました。

まず、、私がまた引越しました。


行き先はオーストラリアです。


私の「次女をサポートしたい、18歳になるまでは!」、と、強く思う気持ちからです。彼女の、馬と共に歩む成長、を見たかった。身勝手かもしれないけれど、夫も賛成してくれました。この子の生きる道は、私たち夫婦にとって未知の世界です。

そして先月、次女が、学校をやめる決意をしました。反対はしませんでしたが、心配はしています。やり直すことはいつでもできるから、と、念をおして、この子の好きなようにさせることにしました。

オーストラリアでは、11年生、高校2年生から、大学に行く子と、職人になる子、それぞれ道を選び進んでいきます。今は、大学に行く子の方が職人になる道を選ぶ子より圧倒的に多いのが現状ですが。



次女は、現在、キャンベラの厩舎で、ライダーとして働いています。



さらに、昨年7月には私の可愛がっていた愛犬トビーが亡くなりました。

本当に辛い辛い経験でした。



その後、残された桃太郎、と、ふーちゃんをオーストラリアに移住させ、今、2匹は私たちと住んでいます。




2018年、すでに変化の兆しが見えています。人生、変化あっての前進だと思ってます。
どうか、今年も皆健康で、怪我のないよう、、、、、次女は、すでに去年の暮れ馬に蹴られて鼻を骨折…しちゃったけどね。


これからはこのブログは、次女の馬との成長の記録、として変化して行きそうです。










2017年10月23日月曜日

タムワースで試合観戦

インタースクールという、主に小学生から高校生が様々な馬術競技に参加できる試合を観戦しに、オーストラリアNSW州にあるタムワースという街まで行ってきました。

タムワースはカントリー音楽で有名な街です。

これでオーストラリアでの高校生活3度目の愛馬ロミとの試合となります。
マレーシアに住んでいる私も、駆けつけて行きましたが、行ってみて驚愕しました。
ほとんどの子どもたちの親は、キャンピングカーと馬を運べるトラックが合体した車で
観戦しに来ていました。こういう文化は日本にはないので私も驚きましたが、それよりも何より、周りの友達の家族がこんなに馬を飼うという整った状況の中でいるのに対し、私たちが何もしてあげられず、今まで一生懸命友達に頼んだりして試合に出ていたんだなと、思うと、次女に本当に申し訳なくて、涙が出ました。


家族が一丸となって、馬も犬も猫も、自転車も、食料も全て自分たちで持ち運び、家族全員が、快適に4、5日間滞在できるようになってました。当然、競技場にもキャンプができるようにシャワーやトイレや洗濯機が設置されています。

私と次女は、競技場近くの安いホテルに宿泊し、レンタカーで移動。

競技は、馬場馬術、障害馬術、総合馬術、牛を追い込む競技など、様々あります。
また、親もボランティアとして手伝うことが義務付けられています。
私ができないこともたくさんありましたが、できることには参加。

できないボランティアは、他の子は親がするところを、うちは次女がやってくれました。
まだ16歳の次女ですが、他の子は親が全てする、試合へのエントリーや、馬の栄養管理、体調管理、世話一般、試合の際の馬の移動を頼む、など、一切合切を自分でやっており、本当に夢を達成するために、本気で頑張ってやっているんだなと、感心しています。



新しい環境に敏感になる我が家の馬の世話は、次女がつきっきりでサポート。知らない音や、物を見るたび、暴れます。この競技場では、子供たちが馬だけでなく、自転車などでも遊んでいて、一時、それを見て大暴れ。危うく次女は振り落とされそうになりました。

こういう場面に出くわすと、私は気分が悪くなります。ですが、次女は気丈に振る舞い、こんなの当たり前、と、言って平然としていました。その姿を見て、私もこの子のために気丈に振舞わなければ、、と、思うのですが。

試合の結果はいまいち。ですが、それより何より、馬がテストの最中暴れなかったのが良かった。次女も、コーチも必死でサポートしてくれました。試合前、1時間、馬の気を落ち着かせるために輪乗りの速足で騎乗。お尻がすりむけた、、、そうです。だろうなあ。

今回の試合で学んだことは、もう、このようないろんな競技がある試合には出ない方が良いだろう、ということ。我が家の馬は馬場馬術の馬です。この競技に使う馬は、元来、敏感な馬も多く、、こういう場所では、敏感になりすぎて危ないのです。特にうちの馬は繊細で、あまり競技経験がないのも問題なのでしょうが。
とりあえず今回は何事もなく終わりました。ホッとしました。本当に何もなくてよかったです。

タムワースで楽しかったことは、次女と色々な話ができて、新しい知らない土地を私なりに楽しめたこと。そして、次女の頑張を感じ、改めて、この子は馬に乗るために生まれてきたのかな、と、思いました。




ロミ、お疲れ様!









2017年9月16日土曜日

次女が寮生活を送っているところまで、運転して行ってきました。

運転免許を取ったばかりの長女と夫が運転を交代しながら
次女が寮生活を送っている学校まで、8時間かけて訪れた。

道中、食べた朝食。



愛馬ロミと。



広大な景色と、どこまでも続く空。

ほんとのことを言えば、いつまでも4人で一緒にいたかった。

今回の別れは一層辛いものとなりました。