写真は次女とベレ君です。タイトルとは関係ないのですが、この時、次女はすべての障害をバー一本落とすことなく跳び、見事ジャンプオフへ!。。。。。ですが、ジャンプオフでコースを忘れてしまい、失権...。よくやった!と、褒めてあげましたが、残念でした。
私の大好きなJewel君は、口がかたいそうです。どういう意味なのか、最初はわからなかったのですが、乗っているうちにわかってきました。手綱を通してお馬さんの言いたいことがわかったり、私が伝えたいことを伝えたりと、コンタクトをとりながら動くという感覚が最近やっとわかってきた私です。たとえば、速歩がでそうななみあしなんかを伝え、それが伝わってるなとわかる感覚は、手綱を通して知ることができます。馬の口がかたいと、それがわからない。私のような初心者は混乱しやすくなりまったく合図を出せなくなってしまいます。3回乗り、結果、隅角をしっかりと曲がることを二人でできるようにはなりました。が、、、、はやあしがでない?。脚が伝わってない、、、?。ぜんぜんわからない!という状態になってしまいました。なので、Jewel君に乗るのは当分お預けして、洗い場で蹴りを入れられそうになったとしても、かまれそうになって怖くても、口が柔らかい馬に乗って感覚をもどさないといけないな、、、と、思っています。ちょっと悲しい気分です。
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